封筒

ご用途にあわせお客様と一緒にオーダーメイドでお作りするオリジナル封筒、
当社で用意いたしております豊富な種類の封筒へ印刷を施す既製品名入封筒、
透メール(PP封筒)、クッション封筒、ポチ袋、年末調整用の封筒など様々な用途・素材・サイズの封筒も作成。
小ロットから大量生産まで幅広くお応えします。

  • オリジナル封筒の商品画像オリジナル封筒
  • 既製品刷込封筒の商品画像既製品刷込封筒
  • 透メール(PP封筒)の商品画像透メール(PP封筒)
  • クッション封筒の商品画像クッション封筒
  • 窓付封筒の商品画像窓付封筒
  • ポチ袋の商品画像ポチ袋
  • マチ付保存袋の商品画像マチ付保存袋
  • 宅配袋の商品画像宅配袋
  • ヘッダー付PP袋の商品画像ヘッダー付PP袋
  • 厚紙封筒の商品画像厚紙封筒

クッション封筒

クッション封筒

内容物を大切に保護するクッション封筒。社名やロゴなどお好きなデザインを印刷して作成できます。
当社のクッション封筒は外側の紙封筒の中に、緩衝材として袋状エアキャップがセットされたもので、エアキャップは簡単に分離できるので、処分する際の分別にも便利です。

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NITTAがつくる
オリジナル封筒

わたしたちの原点である、封筒づくり。
お客様の想いも届く封筒です。

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その他ご相談の連絡先

  • TEL 03-3269-3221
    (平日 9:00〜18:00)
  • FAX 03-3235-3776

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ケーススタディ

たとえばこんなご提案をさせてください。

Case01
DM用封筒のコストを少しでも下げたい

現在DM用にお使いなっている角2(240x332mm)マド付封筒のコストを少しでも下げたいというご相談。お話を伺ったところ、封入するのは5~6枚のA4用紙とのことでした。

現状の角2サイズのままですと、原材料である規格サイズの用紙1枚から、封筒は2枚しか作れないのですが、中身に合わせ天地を1cm短くすることで同じ規格サイズの用紙から4枚の封筒を作成することが可能ですとご提案いたしました。

中身はA4サイズ(210x297mm)のみなので、1cm短くするのは全く問題ないとのことで、このことにより大幅にコストダウンすることが出来ました。

Case02
ロゴカラーの再現度・用紙の不透明度にこだわる

「会社のロゴを印刷をする場合、その用紙は白くなくてはいけないというロゴの取扱規程があるが、その封筒に入れる書類は外から透けて見えてしまったら困る」というお客様のご要望に、当社の取扱う沢山の用紙のなかから不透明性の非常に高い白色用紙をご提案しその用紙で印刷校正を行いました。
実際に製品に用いる用紙でお客様のロゴを印刷し、仕上がり品と同じ状態で、ロゴカラーの再現度・用紙の不透明度をしっかり確認していただくことで、とても納得できましたとのお言葉をいただくことができました。

Case03
利用ケースに合わせた、柔軟なご提案

DM用封筒として多く用いられる透メール(PP封筒)。

素材がPPの場合、通常はグラビア印刷を行うのですが、グラビア印刷で用いるシリンダー版の製版費用はオフセット印刷に比べやや高額。お客様のお話によるとこの封筒のデザインは頻繁に変更する予定とのことでした。

その為、当社の既製品として品揃えのある透メールに、UVオフセット印刷機で印刷を行い作成することをご提案いたしました。1度に作成する数量やデザインを変更する頻度によって、どちらがお得か変わっていくのでそれぞれのケースに合わせたご提案を行っていきます。

Case04
「お客様のお客様」に、伝わる製品づくり

特別な方にお渡しする招待状用の封筒。受け取られる方の印象に残るものを作りたいとのご要望に、半透明のトレーシングペーパーで作る封筒をご提案いたしました。

しっかりとした厚みがあり、またしっとりとした風合いのあるこの用紙であれば高級感を演出できる思ったからです。

お客様のお話を真摯に伺い、封筒を使用されるそれぞれのシーンをイメージしたうえで、素材や形状の段階から最適のものをご提案し、当社にとってのお客様はもとより「お客様のお客様」である封筒を受け取られる方にも喜んでいただける製品を作れるよう心がけてまいります。

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